小学生のための中学受験塾

日能研以外の中学受験進学塾

日能研中学受験のエキスパートとして、有名私立や国立中学、中高一貫教育を行う公立校への進学を目指す小学生や保護者に人気の塾です。

日能研は首都圏を中心に教室が充実していて、その他では東海エリアと関西エリアに教室が多いですね。

首都圏ではこういった中学受験の進学塾の競争が激しく、日能研以外に有名な進学塾としては四谷大塚・SAPIX・市進学院・早稲田アカデミー・栄光ゼミナール・明光義塾・東京個別指導学院・臨海セミナーなどがあります。

日能研にくらべてどの中学受験塾がいいのかという比較もありますが、単に授業料だけで比較するものでもなく、合格者数で選ぶものでもないと思います。お子さんのタイプによっても日能研が良かったり、他のタイプの塾が良かったりしますから、周りの評判だけで決めずに親子で中学受験の塾を下見するのが良いと思います。途中で転塾する方もいらっしゃいますが、一度入ったらあまり移らない方が良いでしょう。

小学生のための中学受験塾

日能研の中学受験用学習プログラム

日能研では、中学受験用に様々なプログラムを用意しています。基本的なカリキュラムは本科教室と呼ばれていて、
前期は2月から開始となり、後期は夏休みをはさんで9月からの開始となります。予習は奨励せず復習重視なのが
日能研のやり方で、6年生になると毎週のようにカリキュラムテストが実施されます。

小学校がお休みになる春休みや夏休み、冬休みの間は、通常の本科教室もお休みとなり、春期講習・夏期講習
・冬期講習といった特別プログラムが実施されます。この特別講習は、通常の授業に比べて問題演習の比率が
高く、問題を解いては解説をするといった流れの授業になっています。

日能研は習熟度に合わせたクラス編成を行っており、年間何度もクラスの入れ替えが行われています。このクラス
編成は成績によって入れ替えがあり、成績が上がれば上位クラスへとランクアップしますが、ちょっと気を抜くと
すぐに下のクラスへと落とされる場合もあります。厳しいシステムですが、同じようなレベルのメンバーで競争
することで、食らいついているうちに相当な実力が付いてくるようになります。
日能研が実施している中学受験の公開模試は、全国で20000人ほどの小学6年生が受験する大規模な模擬
試験であり、中学受験を予定している生徒にとっては大変重要なデータとなる公開模試になっています。

小学生のための中学受験塾

日能研の中学受験実績

日能研は独自の中学受験カリキュラムと過去の膨大なデータ分析、志望校に対する綿密な情報収集で、数多くの実績を上げています。首都圏では特に実績があり、超難関校・有名校への中学受験では大きな成果を挙げています。

日能研がこのように中学受験において良い結果を出し続けている理由として、生徒の対象を中学受験にフォーカスした点が大きいでしょう。一見少子化の流れの中で、ターゲットを絞り過ぎるのはビジネスとして危険と感じる方も多いのですが、逆に対象となるマーケットを広げ過ぎることで塾としての特色が無くなり、ライバルとの差別化ができなくなるというデメリットの方が大きいはずです。

また、公立の小学校内では競争意識を極力排除するようになっている中で、入会時にテストを実施し、その結果でクラス分けをするという日能研のスタイルは面白いと思います。中学受験で成功するためには、どうしてもライバルとの競争は避けられないわけで、クラス分けされることで自分自身の今の実力が明確に分かるシステムは、実力アップのためにも良い方法です。身近なところにライバルがいることで、目標設定もしやすくなります。

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